ロボコップシリーズのまとめ

ロボコップシリーズの概要

ポール・バーホーベン監督により1987年に第一作が公開されました。
これまでのシリーズとして「ロボコップ」、「ロボコップ2」、「ロボコップ3」、リメイク版として「ロボコップ」が製作されています。

ロボコップは、警官であったアレックス・マーフィがロボット警官「ロボコップ」となり、犯罪組織から治安を守るSFアクション映画です。

ロボコップシリーズのまとめ

1.ロボコップ
舞台は、近未来のアメリカ デトロイト。
デトロイトは無法地帯と化し、巨大コングロマリット企業オムニ社によって支配されていました。

そのデトロイトにアレックス・マーフィ巡査が赴任しました。
マーフィは相棒のルイスとともに警官殺しの容疑をかけられているクレランス一味を追うことになります。

ようやくクレランス一味の潜伏先を見つけたマーフィーとルイスですが、潜入の矢先ルイスは一味によって高所から突き落とされてしまいます。
単独で捜査する羽目になったマーフィーですが、不幸にも一味に捕らえられてしまいます。

そして、一味から一斉に射撃を受けて、その身体は無残な形となり、マーフィーは命を落とすことになります。
そんなマーフィーの身体をオムニ社がロボット開発の実験体として使うことになります。

マーフィーは、ロボット警察官「ロボコップ」として生まれ変わることになります。


2.ロボコップ2
1990年公開で、監督は映画「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」を製作したアーヴィン・カーシュナー。

ヌークと呼ばれる「麻薬」がデトロイトの街に蔓延していました。
ロボコップと相棒のルイスは、その原因である麻薬組織のボスのケインを追っていました。

2人はケインがアジトとして使用している工場に潜入します。
ロボコップとルイスはケインの罠によって危ない目に合いながもケインを逮捕しますが、ケインはその時の傷が元で死んでしまいます。

一方、オムニ社はロボコップよりも協力で忠実なロボコップ2を開発するための実験体を求めていました。
そして、その実験体としてケインが選ばれ、彼はロボコップ2としてよみがえることになります。

しかし、ロボコップ2のケインは次第に自らの記憶と移植による禁断症状を発症することとなり・・。


3.ロボコップ3
1993年公開で、監督はフレッド・デッカー。

ロボコップ2の開発に失敗したオムニ社は、新たに都市再開発計画「デルタ・シティ」を企画していました。
さらにデルタ・シティ計画を反対する市民を強制排除すべくリハッブ(私設警備隊)を組織し、収容所送りにしていきます。

その圧政に耐えかねた市民たちは、地下に潜って反乱市民軍を組織し、オムニ社に抵抗します。
ロボコップは反乱市民軍を守りますが、リハッブとの対決ではオムニ社への抵抗は不可とプログラムされていることで反撃することができませんでした。

結果、ロボコップはリハッブによって破壊されることとなります。
しかし、マリー博士の手によってオムニ社への服従機能が取り外され、ロボコップは再び立ち上がります。

その頃、オムニ社は日本企業カネミツ・コーポレーションによって買収されることとなります。
ロボコップがオムニ社に反旗を翻したことを知ったカネミツは、ロボコップを破壊するためアンドロイドの「オートモ」を送り込みます。

4.ロボコップ リメイク版
2014年に公開されたロボコップのリメイク版で、監督はジョゼ・パジーリャ。

舞台は、2028年のアメリカデトロイト。
街は、巨大企業オムニ社によって牛耳られていました。

オムニ社は、軍事用ロボットの研究開発を行っており、民間社会へのロボット配備を進めていました。
オムニ社は、ロボット配備に対して市民の理解を得ようとしますが、世論はロボットに人間の生殺を任すことに反対します。

そんな中デトロイトで警官として勤務するアレックス・マーフィは妻と幸せな生活を送っていました。
しかし、ある日マーフィーは勤務中に瀕死の重傷を負ってしまいます。

その一方、オムニ社はなんとかロボット事業を軌道に載せようと、ロボコップ計画を企画していました。
そのロボコップ計画実現のためにマーフィーは献体として提供されることとなります。