ロードオブザリングシリーズの概要

ロードオブザリングシリーズの概要

ロードオブザリングシリーズは全部で3作品です。
2001年に1作目が公開され、壮大なファンタジー冒険映画です。

J・R・R・トールキンの小説『指輪物語』が原作。
ピーター・ジャクソンが監督・共同脚本を務めました。

このシリーズの関連作品として、同じく三部作の「ホビットシリーズ」があります。
設定はロードオブザリング以前のお話。
こちらも併せて見ると、より本作が楽しめると思います。

ロードオブザリングシリーズのまとめ

ロードオブザリングシリーズのまとめ

1.ロード・オブ・ザ・リング/旅の仲間
2001年公開で、監督はピーター・ジャクソン。
これから続く壮大なストーリーは全てここから始まる記念すべき第一作目。

指輪の誕生はここから恥じます。
3つの指輪はエルフ、7つの指輪はドワーフへ、そして9つの指輪は人間へと贈られた。
しかし指輪はもう1つだけ存在していた。
それは冥王サウロンが作った邪悪な支配欲が込められた指輪だった。

サウロンはエルフ達との戦いで、王子イシルドゥアがサウロンの指を切断する。
指輪を落としたことで勝利を得るが、指輪の魔力に取り憑かれイシルドゥアは死んでしまう。
指輪は水中に落ちてしまい、指輪の自体の存在が忘れられたまま時は過ぎていった。

2500年前、偶然指輪を見つけたゴラムは500年間洞窟に住んでいた。
それをホビット族のビルボ・バギンズが手に入れたことで指輪物語が始まる。


2.ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔
2002年公開で、監督はピーター・ジャクソン。
9人の仲間が各々の土地で戦い続ける第二作目。

死亡してしまう者、生死が不明な者、旅を続ける物や囚われてしまう者など、旅を共にしていた9人は各々に行動していた。

ピピン達はファンゴルンの森へと逃げ込み白の魔法使いと出会った。
ピピン達を追ってきたアラゴルン達は、一日後に追い付くも昨夜の出来事を聞いて絶望。
しかし諦めずに追跡した結果、白の魔法使いとして生まれ変わったガンダルフと再会を果たした。

ローハンが攻撃されることに気付いたガンダルフ達はセオデン王の元へ向かう。
サルマンのスパイであるグリマを倒し、王を正気に戻し闇の勢力と戦う事を忠告する。
しかし王はこれを拒否し、砦への籠城を決定。
ガンダルフはエオメル達を探すために5日間の期限付きで戻ると約束し旅立つ。
残されたアラゴルン達は5日間、砦を守ると決意する。

一方、指輪の重圧に苦しみ始めたフロド。
サムに支えられ旅を続けていたが、ボロミアの弟ファラミアに囚われモルドールへと連れて行かれてしまった…。


3.ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還
2003年公開で、監督はピーター・ジャクソン。
ついに物語が完結する第三作目。

アラゴルン達はサルマンの砦アイゼンガルドに向かい、メリーとピピンに再会することができた。

一方ガンダルフは、サウロン勢がゴンドールへの攻撃を開始することを知る。
仲間と別れ、ピピンを連れてゴンドールに向かった。

ゴンドールでは息子ボロミアが死んでしまったことを知ったデネソールだった。
ピピンは自分とメリーをの身代わりになったボロミアの為にデネソールに仕えることを決めた。
しかしガンダルフはサウロンの攻撃に備えてローハンに援助を仰ぐよう頼むが、デネソールは拒絶する。

一方指輪を捨てるためにモルドールの山を目指すフロドとサム。
道案内をしていたゴラムは、二人の仲を裂こうと目論む。
ゴラムの策略にまんまとはまってしまったフロドとサムは、疑心暗鬼になってしまい別々道を行くことになる。

各地の兵士たちをゴンドールへ召集していたローハン王セオデン。
しかしこの状態ではサウロン軍に勝てないのは明らかだった…。