バットマンシリーズのまとめ

バットマンシリーズの概要

アメリカン・コミックから人気に火が付いたことで実写化された映画。
主人公であるバットマンことブルース・ウェインが、黒衣のスーツをまとって悪と戦うヒーロー映画です。

バットマンシリーズの公開作品

1.映画「バットマン」
ティム・バートン監督による第1作「バットマン」が1989年に公開されました。
主人公のバットマン役にマイケル・キートン、敵役のペンギンはジャック・ニコルソンが演じます。

物語の舞台であるゴッサムシティーには犯罪が蔓延していました。
マフィアの手下であるジャックは、ボスの愛人に手を出したことで、ボスから裏切られます。

そして、化学薬品の入ったタンクに落ちたジャックは、自らの醜い姿に狂気し、ジョーカーとしてゴッサムシティに復讐を誓います。


2.映画「バットマン リターンズ」
前作「バットマン」の続編である「バットマン リターンズ」が1992年に公開されました。
主人公のバットマンはマイケル・キートン、敵役ペンギンはダニー・デヴィート、バットマンを誘惑するキャットウーマンはミシェル・ファイファーが演じます。

両親に捨てられた過去を持つペンギンは、ギャング団のボスとしてゴッサムシティーで暗躍していました。
そして、社長のシュレックから命を狙われた経験を持つセリーナはキャットウーマンへと変身し、ペンギンへ力を貸すことになります。

バットマンは、彼らの企みからゴッサムシティーを守ることになります。


3.映画「バットマン フォーエヴァー」
監督をジョエル・シュマッカーに替えて、「バットマン フォーエヴァー」が1995年に公開されました。
主人公のバットマンはヴァル・キルマー、そしてバットマンのサポート役として初登場となるロビンはクリス・オドネルが演じます。

バットマンに助けてもらえなかったことから恨みを持つトゥーフェイス、またウェインから研究開発への出資を拒否されたことで怒るリドラーが手を組みバットマンに対して復讐をしてきます。
そんなバットマンはロビンを相棒に、彼らを迎え討ちます。


4.映画「バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲」
ジョエル・シュマッカー監督の下、「バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲」が1997年に公開されました。
バットマン役には、新たにジョージ・クルーニーが抜擢され、悪役のMr.フリーズはアーノルド・シュワルツェネッガーが演じることになります。

科学者のフリーズは、事故によって氷点下以下でしか生きられない身体となり、Mr.フリーズと名乗ります。
そして、ポイズンアイビーから彼の妻がバットマンによって殺されたと嘘の噂を流すと、逆上したMr.フリーズはバットマンに襲い掛かります。


5.映画「バットマン ビギンズ」
クリストファー・ノーラン監督によるダークナイト3部作の第1作目「バットマン ビギンズ」が2005年に公開されました。
クリスチャン・ベール主演で、バットマンのリブート作品となります。

主人公のブルース・ウェインが幼い頃に経験した悲劇と、それを糧に青年時代を過ごし、やがてバットマンに至るまでの経緯が描かれています。
そして、バットマンとしてゴッサムシティを守るためマフィアと戦います。


6.映画「ダークナイト」
アメリカとイギリスの共作映画で、クリストファー・ノーランが監督を務めた第2作目「ダークナイト」が2008年に公開されました。
クリスチャン・ベール主演で、バットマンの宿敵であるジョーカーにはヒース・レジャーが演じます。

ゴッサムシティにジョーカーという名の怪人が現れ、銀行強盗や殺人に手を染めていました。
そしてジョーカーはマフィアと手を組むと、バットマンに対して挑発と脅迫を繰り返します。

バットマンは、彼らの悪事を止めるべく出撃します。


7.映画「ダークナイト ライジング」
アメリカとイギリスの共作映画で、クリストファー・ノーランが監督を務めた第3作目の完結編「ダークナイト ライジング」が2012年に公開されました。
バットマン役にはクリスチャン・ベール、女怪盗キャットウーマン役にはアン・ハサウェイが演じます。

ジョーカーとの闘い後、ゴッサムシティには平和が訪れていましたが、その平和を乱すものが一人いました。
グールの「影の同盟」で破門された過去を持ち、バットマンを憎むベインという男でした。

バットマンは強敵ベインとの闘いで敗れてしまいますが・・。


8.映画「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」
2013年のスーパーマン映画「マン・オブ・スティール」で監督を務めたザック・スナイダーによる続編「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」が2016年に公開されました。
バットマン役にはベン・アフレック、スーパーマン役にはクラーク・ケントが演じます。

ゾッド将軍との最終決戦でスーパーマンは市民の英雄となりますが、彼の強大な力に危機感を持つ者が少なからずいました。
その中で、スーパーマンによって犠牲となった市民の家族が自爆するという事件が発生します。

一転、スーパーマンは世界の敵となってしまい、スーパーマンは自らの立場に悩み、暴走することとなります。